[白神山地のめぐみ350ml通販専門サイト] マザーウォーター株式会社

原水は、阿蘇外輪山に生い茂る原生林の麓、深さ１５０メートルの岩層下の地下水脈より採取した「大自然の恵みの水」です。
大地の幾つもの地層の天然のフィルターに何十年の時をかけて浸透しくぐり抜けたこの水は、天然のミネラル成分をバランスを良く含んでいます。
そのためあえて加熱処理をせず、天然水の美味しさそのままを皆様へお届けしています。

地下１５０メートルと地中深くから採水、阿蘇外輪山の天然フィルターともいえる地層を幾重にも通ってろ過された綺麗（キレイ）なお水です。

「綺麗（キレイ）な水」だからこそ、水の専門会社ならではのノウハウで、
非加熱に徹底的にこだわってお届けしています。

非加熱水の最大の良さは「水本来の汲みたての甘さや風味が残るところ」です。
データとしての指標が無いばかりに見過ごされているポイントで、データに出ない風味、甘み、口の中ですっと消えていく感じが非加熱の水の特徴です。

加熱水はいわば「湯冷ましの水」であるため、生水の旨さ、甘み、がほぼ蒸発して消えてしまい、蒸留水のように味気ない風味、人によっては「えぐみ、苦味」を感じるほどになってしまいます。

国内の小規模な水工場は水知識の少なさ、と安価から加熱しておくのが安心という安全第一＝加熱であるという「言い伝え、神話」で加熱充填を採用しがちです。
確かに15年ほど前までは非加熱機器は大変高価で、中小工場の場合は加熱が順当と言えたと思いますが、最近は技術発達が進み安価に非加熱機器が採用可能になってきました。
また、熱殺菌で死なない菌もおり、加熱だからといって安心できるわけではないのです。
安心さとは、少なくとも2つ以上の殺菌方法で水をきれいにしていることだと「マザーウォーター」は考えます。

この3つのうちのいずれかを採用していれば加熱殺菌とほぼ同じ効果が得られます。
また、「マザーウォーター」がお届けする水の水源は全て有機物の含有量が極めて低い水ばかりですのでオゾンや紫外線によって水中の有機物が酸化し「発色」したり「匂い」を発したりすることがありません。

阿蘇山というのは通称で、正式には阿蘇五岳（あそごがく）という名前なのをご存知でしょうか。
根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳の5つの外輪山の総称が阿蘇山です。
世界的にも有数のカルデラとして知らる特殊な地形と自然が清らかな水を育んでいて、
古来より地域の人々の豊かな暮しを支えています。

熊本県阿蘇山育ちのおいしい水の製造工場近くには「車帰の湧水」という阿蘇外輪山から豊富にわき出ている水によってできた湧水池があります。
この遊水池から望む阿蘇五岳の雄大さをパッケージにも表現しています。
本商品は、原水、阿蘇外輪山に生い茂る原生林のふもと、深さ150メートルの岩層下の地下水脈より採取した水です。
「このお水の美味しさを沢山のお客様に伝えたい」
その思いで徹底した安全管理のもと、あえて加熱処理をせず天然水の美味しさそのままを皆様へお届けしています。
是非お召し上がりくださりください。

ペットボトルの水を使っていると、本当に沢山のゴミがでます。
また、ラベルを剥がしたり、キャップとボトルを分別したり何かと面倒です。

たまったペットボトルを見て、「エコじゃない」と心が痛む・・・
そんな方に、箱に入ったお水（バッグインボックス）は大変おすすめです。

12リットルで12kg。
普通の体格の私たち特に女性の皆様には決して軽いものではありません。
もちろんお水は軽くできませんので、出来る事は持ち上げやすくする工夫です。

●箱を細身にして
持ち上げやすく
細身の方が体の力が
集中します。

●箱に手持ち用のホール
持ち上げるために便利な
持ち手穴が左右にあります。

指で操作できるプルアップタイプの注ぎ口にしました。
出る量を片手で調整でき便利です。

元々バッグインボックスは業務用の調味液等を運ぶ容器であったため
一般のご家庭で水を入れる用途としては考慮されませんでした。

それ故、ご自宅で使うと以下のような違和感を感じる方が多くいます。
箱入りのお水を買われる皆さんはこんな経験ありませんか？
「水が入った箱に宅急便の伝票が直接貼ってあり、なんとなく殺風景だ・・・」
「箱に直接黄色いバンド掛けがされていて段ボールが破れて、汚らしい・・・」
極めつけは
「箱に何のカバーもつけずに送ってくるので
　段ボール全体が濡れたり汚れていたりする・・・」

これではせかっくのおいしい水も台無しだと考えました。
コストはかかりますが、外箱をご用意、配送中の汚れや衝撃から
内箱を守ります！